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Netflix『セリング・サンセット ~ハリウッド、夢の豪華物件~』シーズン1を観た感想 ドラマ?リアリティ?よくわかんないけど面白い

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Netflix『セリング・サンセット ~ハリウッド、夢の豪華物件~』シーズン1を観た感想です。

 

 

ジャンルは一応「リアリティー番組」で、シーズン1は全8話、1話30分前後です。

ロサンゼルスで富裕層向けの豪邸を売買するオッペンハイム不動産に新人が加わったことで、そこで働く一流女性エージェントたちの日常にドラマが巻き起こる。

引用:Netflix公式

 

舞台はロサンゼルス、この「オッペンハイム不動産」は実在しており、登場する女性エージェントたちも本当にオッペンハイム不動産で働いているそうです。

 

この女性エージェントたちの仕事っぷりや人間関係、恋愛問題などを追いかけたリアリティショーになります。

 

リアリティショーといっても、仕事のシーンでもプライベートのシーンでもやたらと芝居がかっており、リアリティショー特有である途中で単独インタビューみたいなシーンの挿入がなければ、不動産会社が舞台のドラマだと思ってしまいます。「リアリティーショー風ドラマ」って感じ?

 

朝、彼氏とベッドでまったりしてるシーンとかウソくさすぎだし(メイクばっちり)、男性客から口説かれるシーンとか、豪邸買おうとしてるわけだからこの男性客はそれなりに大物だろうし、エージェント口説いてこっぴどくフラれてるとこなんて放送されたらマズいでしょ、って冷静に思っちゃう。

 

女性エージェントたちも、本当に仕事やる気あんの?ってファッションで働いており、半分乳が出てるようなドレスとか、レザーのピタピタパンツに15センチぐらいあろうピンヒールとかね。

 

バッグもハイブランドで、絶対書類とか入んないよね、みたいなのばっかだし、観てるぶんにはオシャレで楽しいけど、リアリティはないですね。

 

まあ、その彼女たちが売ってる家っていうのが500万ドル以上が当たり前、4000万ドルなんてのもあり、仲介手数料だけで10万ドルとかもう桁がよくわかんない世界で、それこそ庶民からしたらリアリティがなさすぎなんですけどね。

 

LAのロケーションや、豪邸の内覧シーンなんかはインテリアもステキで、本当にキラキラしていて、ゴージャスで、こういうのはリアリティがないほうがワクワクします。個人宅に50メートルプールいる?(笑)

 

セレブが住む豪邸や女性エージェントのファッションも見どころなんですが、一番面白いのは、彼女たちのキャットファイトや恋愛模様です。

 

もうねえ、さすが狩猟民族の女性は強い。コイツ嫌い、って思ったらあからさまだし、自分の思ったことはハッキリいいすぎの自己主張も観てるこっちもアワアワしちゃう。

 

一緒に飲みに行って楽しそうにしてるかと思ったら、ささいなことで言い合いになってそっぽ向いたり。でも次の日には普通にニコニコし合って大人なんだか子どもなんだか。メンタルと強ぎなのは確か。

 

オッペンハイム不動産で働くエージェントは6人いるんですが、その中でも一際目立ったいるのが、クリスティンという人。

 

ブロンドの超ロン毛で長身の巨乳(たぶん偽物)、どう見てもプレイメイトみたいなインパクトのあるビジュアルで、オッペンハイム不動産でもお局さま的な位置にいて、敵に回すとややこしいタイプ。

 

 

思ったことをハッキリ相手に言いますが、筋が通っているし、繊細な部分も持ち合わせていて、悪人ってわけじゃないんですけど、自分が一番正しいと思っているふしがあり度が過ぎるところも。

 

その被害者が、この番組の主人公的な立場の元女優で新人エージェント、クリシェル。なんかやたら目の敵にされてるって感じ。クリシェルは新人なのでまだ遠慮してる部分もありますが、極貧育ちってことでハングリー精神旺盛で負けてないですけどね。

 

 
 
 
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My face when someone tells me they already binged #SellingSunset! Now streaming in 190 countries on Netflix 😳😄Holy cow, let me know what you guys think! Cheers!🍾

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この他にも、バツ2で21歳の息子がいるのに12歳年下の彼氏(ヒモ男の疑いあり)と結婚したがってるメアリーや、遠距離中の彼氏と仕事そっちのけでテレビ電話したり、ちょっといいかげんだけどコネや人脈を武器にしてるヘザー、仕事の関係で夫と遠距離別居中のこの番組イチマトモな人マヤ、たまにしか出てこないのにやけに性悪なダビーナ、とクセが強くてツッコミどころ満載なキャラクターたち。

 

メアリーは恋愛には問題アリだけど、人としてはマトモっぽいし、マヤは良識人すぎて逆にそれがテレビ的に面白いのかって感じだし、この二人は新人のクリシェルにも優しくて、みんながみんなクリスティンみたいな人ではありません。

 

何がすごいって、みんな火花散らし合っても次の日にはオフィスで恋愛話したり、一緒に飲みに行ったり、LAの気候のようにカラっとしてるとこ。

 

農耕民族で多湿な国で育った私ならあんな職場3日も持ちません。まあそれぐらいメンタル強くないと一流の不動産エージェントとしてやってけないですよね。

 

シーズン1ラストでは、クリスティン・ダビーナVSクリシェルの大戦争が勃発して(理由はビックリしょーもない)、超険悪ムードに。女同士ってほんとめんどくさい。

 

シーズン2が制作されるかはわかりませんが、この女たちの和解が一筋縄ではいかないのは確かで、うまく和解しるのか、それとも誰か辞めるのか、はたまた水面下でバチバチさせながらうまくやっていくのか・・・ぜひとも行く末を観たいもんです。