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『クリミナル・マインド』シーズン13 第10話「水没」あらすじ・ネタバレ&感想 ちょっとウルっと

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『クリミナル・マインド』シーズン13 第10話「水没」のあらすじ・ネタバレ&感想です。

 

前回はいつもと違うちょっと斬新なストーリー展開でしたが、今回はいつも通りのクリマイでした。

 

前回はコチラ。

 

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『クリミナル・マインド』シーズン13 第10話「水没」あらすじ・ネタバレ

 

カリフォルニア州ラモナで連続殺人事件が発生。被害者は自宅プールで体にブロックを縛り付けられ沈められて殺害されていた。

 

金品が盗まれていたため強盗殺人事件と思われたが、盗まれたものは模造宝石やトロフィー、安価なコインなど価値のないものばかりで、用意周到な殺人に比べて幼稚な盗みに矛盾を感じるBAU。

 

その後、事件現場から少し離れた人口貯水池で盗まれたコインが無造作に捨てられているのが発見される。

 

その人口貯水池では渇水により水位が下がり、水難事故などの犠牲者の遺体が次々と揚がっていたが、プールでの連続殺人はその貯水池で遺体が揚がった日の翌日に起きていたことがわかる。

 

そして新たな被害者が。次の被害者は今までとは違い、ブロックではなく布に包まれ沈められており、鼻には長い針が刺さっていた。

 

鼻に針を刺すのは海賊の古い習わしで、被害者たちのプールには飛び込み板があり、板歩きの刑を連想させ、略奪、強盗と、どれも海賊に関連するものであった。

 

犯人の幼稚な部分は、幼いころのトラウマのせいで心の成長が止まってしまっているためと考えられ、犯人が子どものころであった20年前に貯水池ができたことから、なにか関連がないか調べることに。

 

20年前、貯水池ができる前は峡谷で、3軒の民家があったが、2軒は引っ越いした記録があったが、3軒目のボブ・ターナーだけは貯水池が完成する直前に姿を消しており、足取りは不明だった。

 

ガルシアがボブ・ターナーを詳しく調べたところ、ボブ・ターナーは偽名で、本名はケイシー・ピーターズ、詐欺や横領などの犯罪者で、捜査の手から逃げ回っていたことがわかる。

 

ガルシアから送られてきたピーターズの写真を見たプレンティスは、ピーターズが貯水池で見つかったコインの発見者だという事に気づく。

 

ピーターズは貯水池周辺にいたところを発見され警察に連行されるが、事件が起きた時はアリバイがあり、今回の犯人ではなかった。

 

ピーターズは何も語らなかったが、ガルシアの調べによりピーターズにはリーランドという息子がいたことがわかる。しかしリーランドは貯水池ができる直前から消息が不明で、プレンティスがピーターズにリーランドの事を訊く。

 

ピーターズによると、リーランドは引っ越しをしたがらず、ピーターズとケンカになりそのまま行方不明になったという。探し回ったが見つからず、警察にも行くことができないのでそのままにしたとのことだった。

 

今回捕まるのを覚悟で貯水池に戻ってきたのは、事件が起きたことによりリーランドが生きているかもしれないとリーランドを探しにきたのではと考えられた。

 

リーランドの過去を調べてみるが、万引きなどでの補導歴はあるものの連続殺人犯と結びつくものはなく、リーランドはすでに死んでいるものと考えて捜査を進めてみることに。

 

ピーターズによると、リーランドにはよく一緒に海賊ごっこ遊びをしていた友達がいたらしく、リーランドと一緒に補導されたことのある子を調べる。

 

するとジェスという少年が浮上する。ジェスは貯水池ができた直後から荒れ出し、手に負えなくなった両親はジェスを州外の施設に入れて投薬治療を受けさせていた。

 

そのせいで心の成長が止まったと考えられ、24歳のころサンディエゴで暮らしていたが、今回の事件が起きる直前に引っ越しをしてそれ以降の記録は見つからなかった。

 

そんな中、ティムという少年が姿を消したという連絡が入る。ティムはよく貯水池に行っていたという。

 

シモンズが貯水池に向かう。するとボートの上にジェスとティムの姿が。ジェスは「一緒にリーランドのもとに行こう」と言いながらティムにブロックを縛り付けていた。

 

シモンズは応援を要請し、ジェスに銃を向けティムを離すよう言う。しかしジェスはシモンズに向けて発砲。そしてジェスはティムを抱え上げ貯水池に落とし、ボートで逃走。

 

シモンズは防弾チョッキを脱ぎ捨て貯水池に飛び込みティムを助け出す。ジェスが乗っていたボートは貯水池の真ん中で無人で見つかったが、積んでいたブロックとジェスは見つからなかった。

 

プレンティスは、ピーターズに今回の犯人はリーランドの友達だったジェスで、リーランドはおそらく貯水池ができた時に死んだのではないかと告げる。

 

落胆するピーターズ。身柄を引き渡される前にピーターズは、「犯人がリーランドならならよかった、そうすれば今までずっと一緒に生きていたことになる。同じ空気を吸って。」と語るのだった。

 

『クリミナル・マインド』シーズン13 第10話「水没」の感想

 

最初は、湖畔に住んでいる怪しい男=犯人=リーランドと思われましたが、話が進むにつれて犯人の回想シーンにリーランドが登場し、犯人がリーランドではないことが判明します。

 

リーランドはジェスとの海賊ごっこで隠してた宝物を守るために峡谷に残ったため、水に流されて死んでしまい、ジェスはそのトラウマを抱えていたようですね。

 

ジェスとティムの関係は、湖畔に住むジェスにたまたま出会ったティムが興味を持ち、仲良くなっていくんですけど、常軌を逸してきたジェスの言動にビビったティムは逃げようとして捕まってしまいます。

 

でもなんでジェスは被害者たちをプールに沈めて殺したんでしょう。貯水池から遺体が見つかるたびに殺人って。なんだか結びつきがよくわからなかった。まあサイコパスの殺人に納得いく理由なんてないんでしょうけど。

 

リーランドの最期や、ピーターズが最後に話した「リーランドが犯人なら~」っていうは少しウルっとしました。息子が犯罪者でも生きていたら・・・って気持ちは切ないですね。

 

そんなピーターズもガッツリ犯罪者なので同情してる場合ではないんですけど。ピーターズが真っ当に生きるか、自首でもして逃げずに罪を償っていたらこんなことにはならなかったんでしょうし。

 

 

今回のシモンズもカッコよかったな~。撃たれても(防弾チョッキの上からだけど)湖に飛び込んでティムを助けるシモンズ・・・ステキすぎです。モーガンもカッコよかったけど、モーガンはどちらかというとアツい男、って感じでしたが、シモンズはいつも落ち着いていて、クールな肉体派、って感じなんですよね。

 

すっかりアルヴェスの立ち位置が微妙な感じに。肉体派もシモンズに取られちゃったし、ベテラン捜査官でもないし、博士号もないし。BAUで使えるスキルがあんまりない気がして仕方ないんですよね。もっと元陸軍兵士を生かせるエピを作ってあげて欲しいです。老いて存在感が薄くなる一方だよー。

 

今回もリードがお休みでした。やっぱりリードがいないと「クリミナル・マインド」感が50%ダウンで寂しいです。