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『クリミナル・マインド』シーズン13 第9話「ロズウェルでの対話」あらすじ・ネタバレ&感想 いつもと違うクリマイ

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『クリミナル・マインド』シーズン13 第9話「ロズウェルでの対話」のあらすじ・ネタバレ&感想です。

 

「ロズウェル」と言えば、UFOですね。「クリマイ」ってばとうとう超常現象にも手を出すことになっちゃったんでしょうか。

 

 

『クリミナル・マインド』シーズン13 第9話「ロズウェルでの対話」のあらすじ・ネタバレ 

 

陰謀論者グループ「トゥルーサー」のメンバー、が相次いで不審な死を遂げ、二人を殺した犯人がグループ内にいると考えたBAUは、「トゥルーサー」のメンバーたちを集めてプロファイルを発表して協力を仰ぐと称して様子をうかがうことに。

 

するとメンバーの1人、ダグが自分のポケットの中に入っていた銃を取り出し騒ぎ出す。ダグは「仕組まれた」と取り乱して、その銃で自殺してしまう。

 

「トゥルーサー」たちは、弁護士を立てて黙秘を決め込むが、メリッサという女性だけは、音声を録音することを条件に事情聴取に応じると言う。

 

メリッサは、ポッドキャストという、音声や動画をインターネットで公開することで人気を得ており、BAUとのやりとりも隠ぺいされないためにポッドキャストで公開すると言う。

 

プレンティスは録音に猛反対するが、ロッシがメリッサとの話に賭けるしかないとプレンティスを説得、ルイスがメリッサを聴取することに。

 

ルイスは事件の概要、捜査の経緯ををメリッサに語り始める。

 

不審死の1人目は、水道水に洗脳薬品が入れられていると信じていたブライアンで、自宅の水槽に頭を突っ込んで溺死していた。2人目は、JFK暗殺の陰謀論者のカールで、JFKと同じように喉を一発撃たれて死んでいた。

 

チームは別れてブライアンとカールの自宅に行き、捜査を開始。ブライアン、カールの自宅どちらも押し入った形跡はなかったが、カールの部屋には沢山の武器が秘密の隠し場所に隠されており、その中の拳銃一丁がなくなっていることから、犯人は隠し場所を知っているトゥルーサーのメンバーではないかと推測された。

 

そんなことから、トゥルーサーのメンバーを集めてプロファイルを発表して、誰かが犯人を特定するか、犯人がボロを出すのを狙おうとした、とルイスはメリッサに話す。

 

続けてルイスは、カール殺害に使われた銃と、ダグが自殺に使った銃が一致した、犯人はダグだと考えられるが、ブライアンの溺死とが結びつかない、とメリッサに言う。

 

メリッサは、保安官がトゥルーサーたちを金属探知機を通らせたときにダグのポケットに銃が仕込まれたのだ、警察とFBIが協力してダグに濡れ衣を着せたのだと主張。

 

ルイスはすぐに金属探知機を調べる。すると金属探知機が不具合で反応しないことがわかる。

 

メリッサのもとに戻りそれを説明するが、メリッサは隠蔽だと反論。そしてアメリか政府は色々なことを隠蔽したり、銃乱射事件などをでっち上げていると持論を展開させる。

 

銃乱射事件がでっち上げだという発言に怒りがこみ上げたルイスは部屋を出て行く。

 

その間にも捜査は進展。カールの死体から「ライ麦畑でつかまえて」の注釈書の1ページが付着しているのが見つかるが、ダグとの関連はなく、その本はカールの買ったものだった。付着していた破られた1ページも特に意味はなかった。

 

溺していたブライアンの死因も、水槽を掃除中にサンゴが漂白剤で化学反応を起こして有毒なガスを放出し、その毒で呼吸困難を起こしたまま溺死したという、単なる事故死だったことが判明する。

 

その後、カールとメリッサが付き合っていたことが判明、メリッサはダグとも付き合っており、ダグとの浮気がカールにバレそうになり、言い争いからカールを撃ち、それをダグの犯行に見せかけようとダグのポケットに銃を仕込み、メリッサに嵌められたと気づいたダグだったが、FBIに何を言っても信じてもらえないと思い込んでいたダグは自殺してしまった、と推測されたが、証拠が何もなかった。

 

メリッサのもとに戻ったルイスは、メリッサを疑っていることを本人に伝えて宣戦布告。証拠を探すため家を調べていると話す。するとメリッサは今まで録音していたものを削除して、ルイスに「頑張って」と不敵な笑みを浮かべる。

 

録音を消したメリッサの行動から、メリッサが何か口を滑らせたことがあるのでは、とメリッサとのやり取りを振り返るルイス。そこでメリッサが銃乱射はでっち上げという話のときに「アメリカ政府は証拠を隠滅したり受け渡したりする」と発言したことを思い出す。

 

それでカール殺害の現場から消えていた証拠の銃弾と薬きょうがトゥルーサーのメンバーの誰かに「受け渡し」されているのではと気づく。

 

チームはトゥルーサーたちを集めて状況を説明。メリッサから何かを渡された人は名乗ろ出てほしいと話す。困惑するメンバーたちだったが、一人の男が、自分が預かった、名乗り出る。

 

ルイスは見つかった銃弾と薬きょうメリッサの目の前に出し、メリッサは逮捕される。

 

 

 『クリミナル・マインド』シーズン13 第9話「ロズウェルでの対話」の感想 

 

今回はいつもと違った構成で、いきなりプロファイル発表から始まってビックリしました。

 

どんな事件か全然わかんなくて、事情聴取の過程で事件の概要や捜査の進展を語っていく、という斬新なストーリー展開でした。

 

おかげであらすじをまとめるのにかなり手こずりました・・・。最後のほうはかなり雑。細かく説明していると文字数が半端なくて。

 

マンネリ気味だったし、こんな斬新な回もいいですね。すごく先の気になる進み方だったし、撮り方とか今までの監督と違う気がします。と思ってたらどうも今回のエピはロッシ演じるジョー・マンテーニャが監督だったんですね。ジョーは映画監督もしているようです。だからいつもと様子が違ってたのか。

 

ただ、事件自体はただの事故と痴情のもつれが重なっただけという、無理があって全然面白くないもので、ちょっと残念。

 

ダグも簡単に自殺しすぎです。ダグが自殺せずにメリッサに嵌められたんだよって主張してたらもうちょっと早く解決できてたんじゃないかい?

 

「ライ麦畑でつかまえて」のくだりもよくわかんないし。そんな拍子抜けなところも狙いなのかもしれませんが。

 

メリッサも証拠の銃弾とかどうでもいい人に渡してるってバカじゃない?そんなもん川か湖に捨てとけばいいのに。ルイスが犯罪心理学でいうナントカな行動って難しいこと言ってたけど、ただバカだよねー。

 

メリッサのサイコパスらしいふてぶてしい態度にはかなりイライラさせられました。おまけに陰謀論者だからなんでもでっち上げだの隠蔽だのめんどくさいこと言うしさあ。どうせならリードとやりあってほしかったな。

 

銃乱射事件が政府のでっち上げだっていうのにはビックリ。でもアメリカには本当にそう考えてる「トゥルーサー」たちがいるってことですよね。9.11も政府の自作自演だとかも言ってたし。コワいな、アメリカの人たちは・・・。

 

ルイスがあんま目立ってない、とか言ってたら今回はがっつりとルイスにスポットライトが。いつも冷静沈着なイメージのルイスでしたが、メリッサの銃乱射はでっち上げ発言にめっちゃキレてて、「あのクソ女!」的なピー発言も飛び出し、ルイスの新たな一面が垣間見えました。

 

そういえばロズウェルって言っても超常現象は一切関係なかったな。ロズウェルはUFOだけでなく、陰謀論者たちの聖地でもあるようですね。「クリマイ」が路線を変更したわけじゃなくてよかったです。邦題もっと考えた方がいいよね。

 

リードは今回もお休みでしたが、今シーズンは出番少なめなんでしょうか。やっぱり初期メンバーのリードがいないとなんだか物足りないですね。