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FOXチャンネル『9-1-1:LA救命最前線』第1話を見た感想 救命モノにハズレなし

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FOXチャンネルで放送が始まった『9-1-1:LA救命最前線』の第1話を観てみました。

 

1話完結の救命救急ドラマで、クリエイターは『glee/グリー』や『アメリカンホラーストーリー』のライアン・マーフィー。ちょっと意外です。

 

「911」とは、アメリカの映画やドラマを観たことある人なら一度は聞いたことあるはず、緊急通報ダイヤルです。日本で言う「110番」「119番」ですね。

 

『9-1-1:LA救命最前線』ってどんなドラマ?

よくある救命モノドラマは、医者だったり消防士だったりの目線で描かれてるものが多いですが、このドラマの特徴は消防士(救命士)、警察官、緊急通報ダイヤルのオペレーターと、救命に携わるすべての職業の人たちの連携プレーが描かれているんです。

 

緊急通報ダイヤルのオペレーターに焦点当てることなんてほとんどないですよね。当たり前ですが目立つのは現場に駆け付ける警察官や消防士ですから。

 

でもこのドラマでは第一報を受ける電話オペレーターにもスポットライトを当て、見えない通報者を安心させたり落ち着かせたりと救命に大きな役割を担っていることを照らし出しています。ライアン・マーフィーらしい斬新さですね。

 

第1話のあらすじ・感想

 

第1話ではいくつかの事件や事故が描かれますが、どれもえぇ⁉っと面白い。壁の中から赤ちゃんの泣き声が聞こえてくるという通報で壁ぶち破ったり、ペットの巨大なニシキヘビに首絞められて窒息寸前の女からの通報とか。

 

家に強盗がいるという少女からの通報では、電話オペレーターの活躍で事件が無事解決しました。

 

短時間に色んな事件事故を盛り込んでくるけど雑な感じはなくて、テンポよくドキドキハラハラさせてくれます。

 

LAが舞台なのでロケーションもナイス。医療ドラマなんかだとずっと病院の中だったりするんで飽きちゃう。LAの街並みや通り、豪邸なんかもちょっと楽しめます。シカゴやNYより日差しが明るくていいです。

 

『ロイヤルペインズ~救命医ハンク~』なんかもロケーションはよかったけど、救命行為やドラマの設定があまり現実的じゃなかったので、面白いけどドキドキや緊張感はあまり感じられないドラマでした。でもハンプトンはステキだったな~。

 

 

登場人物も個性的で濃いキャラが集まっています。認知症の母親を抱える911のオペレーターのアビー、ダンナがゲイを告白し家庭崩壊寸前の女警官アシーナ、元アルコール依存症で救命士のキャプテンのボビー、自称セックス依存症の問題児救命士エヴァン(バック)、その他救命士のヘンチムニー、この人たちが主要メンバーですね。プライベートもゴタゴタしてそうです。

 

他の注目人物はアシーナのダンナ、マイケルなんですが、なんと演じてるのが『プリズンブレク』シーノートことロックモンド・ダンバーさん。

 

マイケルもシーノートと同じく家族をこよなく愛する男の設定ですが、今回はゲイ設定付き。第一話の段階では特にゲイっぽいシーンとかはないんですが、ゲイと言われればそう見えてくるナイスな俳優さんですね。 

 

アビー役のコニー・ブリットン、アシーナ役のアンジェラ・バセットは『アメリカンホラーストーリー』にも出演しているライアン・マーフィーファミリーです。

 

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左からマイケル、エヴァン、アビー、アシーナ、ボビー、ヘン、チムニー

 

 

アメリカではすでにシーズン2が決定していて、それだけ人気が高いということから第2話以降も期待できそうですね。

 

なんといっても一話完結型ドラマは気軽に観られるから好き。程よく続きが気になるけど、かといって寝不足になるほど続きを観たくなるでもないという。

 

最近私の中でのヒットドラマがなかったので、今かなり要注目のドラマです。