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トム・ヒドルストン主演『ナイト・マネジャー』を観た感想 ややネタバレ トムヒに惚れた

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Amazonビデオで配信されている『ナイト・マネジャー』を観てみました。

 

2016年に放送されたドラマで、全8話のミニシリーズです。原作は小説で、スパイ小説では有名な作家みたいです。

 

主演はトム・ヒドルストン。トムヒといえば、歌姫テイラー・スウィフトの元カレで、「I♡T.S」って書かれたタンクトップ着てるとこ写真撮られた浮かれたオトコってイメージしかなく、出演作を観るのはこれが初めてです。

 

『ナイト・マネジャー』のあらすじ

 

2011年、「アラブの春」まっただ中のエジプトのカイロ。ネフェルティティ・ホテルでナイトマネージャーを務めるジョナサン・パイン(トム・ヒドルストン)は、ホテルのスィートに滞在している町の有力者ハミドの愛人、ソフィーと出会う。

 

ソフィーはハミドが武器業者のローパーという男と違法な武器取引をしているという情報をパインに話す。

 

パインはその情報を祖国イギリスの情報部国際執行機関に通報。ソフィーと恋に落ちたパインは、ソフィーを安全な場所で匿う。

 

しかしソフィーが情報を漏らしたことがハミドにばれて、ソフィーは殺されてしまう。

 

それから4年後。スイスのホテルでナイトマネージャーとして働くパインは、ローパーと再会。

 

ソフィーの復讐を果たしたいパインは、再び国際執行機関へ通報し情報を流す。すると、ローパーを捕まえたい国際執行機関の責任者アンジェラ・バーはパインをスパイに勧誘。

 

スパイを引き受けたパインは、身分と過去を偽りローパーに近づき、徐々にローパーの信頼を得てローパーの組織の一員に加わることに成功するが・・・

 

『ナイト・マネジャー』の感想

 

イギリスとアメリカの共同制作のドラマなんですが、イギリスのドラマってなんか暗いし、スパイものも特に好きでもないのでまったく期待せずに観たものの、すんごいよかった!!

 

まず、映像がキレイ。エジプトのカイロから始まり、スイス、イギリス、スペイン、トルコなど、色んな国が舞台となるんですが、どの国もドラマとは思えないぐらい本当に美しく撮られています。

 

そしてなんといっても主演のトムヒ様ですよ!テイラー・スウィフトはなんで彼と別れたのよ!カッコよすぎるじゃない。

 

元軍人のホテルマンという設定なんですが、そんなことを忘れるぐらいの優雅な立ち振る舞い、滲み出る気品、さすが英国紳士。

 

写真より動いてる姿の方が数百倍カッコいい。写真ではなんかいつもとぼけたような顔してる気がするんですよねー。下がりまゆ毛のせい?でもこのドラマではそのとぼけたような表情でさえフェロモンバリバリ。

 

浮かれたオトコなんて思っててごめんよー!!ちょっとハゲ上がってきてるよなんて思っててごめんなさい!!惚れました!

 

スタイルもほんとにいいんです。スーツはもちろん、ホテルのユニフォーム、さらりと着てるリネンのシャツ、どこを取っても似合い過ぎててステキ。

 

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トムヒ演じるパインがソフィーの次に恋に落ちちゃうローパーの恋人、ジェド役の女優さん(エリザベス・デビッキ)もこれまたキレイ。スタイルが人間の域を超えてて、顔もすんごい小っちゃくて、見てて吸い込まれそうになっちゃう。そんな2人のラブシーンなんて神々しいです。

 

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美しすぎです。



 

ストーリーは、正直ツッコみたくなるところが結構あって、出会ってほんの数週間であろうソフィーが殺されたからって、4年後人生かけてローパーに復讐しようっていうのもなんか大げさだし、そんな目に遭ってんのにまた他の男の女に手出すし、一途なんだか女ったらしなんだか。

 

悪役ローパーも、世界をまたにかける闇の武器商人のくせに結構アッサリパインを信じちゃうんですよね。どう考えても怪しいよ、パイン。

 

元軍人とはいえ、パインは民間人なわけで、そんな人リクルートしちゃうの?イギリスの国際執行機関とやらは。そこの女性責任者のアンジェラ・バーも、オバサンだと思ってたら4年後に妊婦になってて一番ビックリしたかも。

 

イギリスドラマの女優さんってフツーの人っぽくて華がない(失礼ですが)から年齢も不詳なんですよね。自然でいいっちゃいいんですけど。

 

と、色々ツッコみどころはあるんですが、ロケ地、俳優のビジュアルの美しさが勝ってって、そんなことどーでもよくなっちゃいます。

 

全8話でスッキリ終わってくれるから観やすいですし、スパイものにありがちなコミカルなシーンもなく、美しい世界観に入り込めます。

 

ちなみにローパー役はあの『Dr.HOUSE』のハウス先生ことヒュー・ローリーですよ。老けてて、小っちゃくなってて(そう見える)、途中までハウス先生って気づかなかったけど、あの神経質で気難しそうな感じはまさに彼でした。

 

トムヒ様の他の出演作と言えば、私の苦手なマーベル作品『マイティ・ソー』シリーズのようです。

 

マーベル作品は『スパイダーマン』しか観たことないけど、思い切って『マイティ・ソー』、手を出してみるか。クリス・ヘムズワースみたいなムキムキ系もタイプです。