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『クリミナル・マインド』シーズン12 第19話「砂漠の死刑場」あらすじ・ネタバレ&感想

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『クリミナル・マインド』シーズン12 第19話「砂漠の死刑場」あらすじ・ネタバレ&感想です。リードのプリズンライフも少し飽きてきたし、そのせいで事件もなんか中途半端だし、リードを嵌めたのが“引っかき男”にせよ、他の誰かにせよそろそろ何か進展してほしいですね。

 

『クリミナル・マインド』シーズン12 第19話「砂漠の死刑場」あらすじ・ネタバレ

 

“引っかき男”がホンジュラスで目撃されたことから、ルイスは再度リードの認知面接を行い、プレンティスはインターポールの協力を求めにロンドンへ飛ぶ。

 

 

アリゾナ州の砂漠で3体の遺体が発見される。遺体はいずれも杭に縛られ、首には動物用電気ショックの首輪、肩には青い布が掛けられていた。

 

 

被害者は3人とも他の州で大学を出て地元に戻ってきたばかりで、いずれも優等生の秀才でメディアに取り上げられたりしていた。

 

 

遺体の前には岩とペットボトルが置かれており、犯人は被害者が苦しんで死んでいく様子を眺めて楽しんでいたのではないかと思われた。ペットボトルからDNAが検出されたが、犯罪者データべースでは引っかからなかった。

 

 

検死の結果、3人の被害者は死亡時期が違っており、目立った外傷や薬物も見つからず死因は不明。

 

 

被害者がみな裕福とは言えない家庭出身で、努力と苦労をして大学を出ていたため、それに嫉妬しての犯行かとも考えられたが、それだけで人を殺すとも思えず犯行動機が見えない。

 

 

そんな時、4人目の遺体が発見される。杭に縛られ、首輪、青い布と前の被害者と同じ状態ではあったが、今回の被害者は大学中退で無職の怠け者で、被害者のタイプがガラリと変わる。

 

 

4人目の遺体発見現場で、アルヴェスは遺体が真北(北極点の方向)を向いていることに気づき、犯人は4人の遺体を日時計に見立てて配置しているということが判明する。遺体は針、遺体の周囲にあった岩は時刻を示すメモリで、1人目の被害者は4時を指していて、4,3,2,1とカウントダウンしていることから犯行は大詰めを迎えていると推測された。

 

4人目の被害者と他の3人の被害者との接点を調べていると、4人とも奨学金をもらって大学に進学していたことがわかる。4人目の被害者は成績が平均以下にも関わらず奨学金をもらえたのは、とある科学フェアに作品を出品し、レベルの低い作品だったが受けがよく優秀賞を取り、その賞金が奨学金だった。

 

 

しかもその作品が「日時計」で、優勝者に贈られるのがブルーリボン、青い布だった。そこでウォーカーがあることに気づく。犯人は、被害者たちの首に付けられていた電気ショックの首輪に水をかけて感電死させていた、と。水を導体に感電させるとやけどの跡が残らず、検視官を惑わせて捜査をかく乱させるためだと考えられた。

 

 

そして、その科学フェアの最終選考に残った3人のうち1人のテーマが、「動物に優しい電気ショック首輪」で、それを出品したベン・デイビスという人物が今回の犯人だと断定される。

 

 

チームはベン・デイビスの家へ急行。その間に次のターゲットが科学フェアの審査員長で奨学金のスポンサーである会社のCEOではないかと推測。

 

 

ベンの家に到着すると、CEOの女性は監禁され、ベンの母親が感電死させられていた。突入してきたJJとアルヴェスの姿を見たベンは、水の入った桶に足を入れて電気ストーブを手に自殺をほのめかす。

 

 

JJは銃を下ろし、その場を立ち去るフリをして部屋の外へ。アルヴェスはベンを説得しようと話を始める。しかしベンは説得に応じずストーブを持っていた手を離す。その時外に出ていたJJがブレーカーを落とし電気を切ってベンは無事確保される。

 

 

リードはルイスの認知面接を受けるが何も思い出せずにいた。しかもストレスの限界でナディは自分が殺したと偽の記憶を持つようになってしまい、面接から逃げ出してしまう。

 

 

ルイスはリードを説得、励ましてもう一度認知面接を行う。するとリードはナディの殺された現場でのことを思い出す。ナディを殺し、自分を嵌めたのは“引っかき男”ではなく、女だったと。

 

 

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『クリミナル・マインド』シーズン12 第19話「砂漠の死刑場」の感想

 

ようやく事件の捜査にメンバー全員いらねって気づいたのか、今回アリゾナへ飛んだのはロッシ、JJ、アルヴェス、ウォーカーの4人でした。それでも多いな。

 

 

今回の遺体発見シーンはなかなかインパクトがあり、これぞ『クリミナル・マインド』って感じでした。磔の刑にされたような腐敗した3体の遺体はなかなかグロかったです。

 

 

遺体には電気ショックの首輪、しかも遺体の前にはイス代わりになりそうな岩とペットボトルの水。死ぬとこ鑑賞してたのかと思わせ、もうサイコパスの匂いプンプン。

 

 

と思いきや、なんと遺体は時計の針、岩はメモリを表わすように置かれていたなんて、金田一少年もしくはコナン的な展開に。いつもだったらリードがコナン君で、「これは日時計だよ」だなんて言ってそうなのに。肉体派(であろう)アルヴェスが代役で謎解きしてました。

 

 

しかし、一人で生きてる人を杭に縛ったり、岩をあんな風に動かせるなんて、そのあり余ったパワーを他に向ければ成功できたんじゃないかと思いますが。

 

 

まぁお決まりのごとく犯人にもちょっと同情の余地があったりしまして、母親がちょっと病気(認知症的な?)っぽくて。犯人をできない奴扱いして、犯人は母親の関心を引き、母親にいい暮らしをさせたいため奨学金を得ようと思ったら、まさかの4人目の被害者のショボい日時計に優秀賞持ってかれちゃうなんて。

 

 

しかも4人目さん、大学すぐ中退しちゃってるし。そりゃイラっとくるけど八つ当たりはよくありません。他の3人の被害者なんて奨学金受けてただけでまったく無関係だし。

 

 

そしてこの犯人、頭いいのか悪いのかよくわかりません。JJとアルヴェスが突入してきたシーンで感電自殺しようとした時、JJがすぐに状況判断して「私は出てくね」って言って部屋出るんですが、普通そこで「コイツ、ブレーカー切りに行くな」って気づくもんじゃないですか。私でも気づいたよ。もしくはほんとは死ぬ気がなかったのかな。

 

 

そしてリードさんですが、もうかなり精神状態ギリギリで自分がナディ(メキシコで会ってた医者ね)殺しただなんて言い出すし。刑務所の雰囲気にやられちゃってます。

 

 

結局リード嵌めたのは“引っかき男”ではなさそうです。ホンジュラスで目撃されたとか言うからやっぱりかーと思いきや、紛らわしいヤツ。

 

 

でもリードが見た女って誰なんでしょう。リードを恨んでる女なんていましたっけ。国境越えてFBI捜査官嵌めるなんて女一人の仕業とも思えないので仲間でもいるのかな?やっぱり“引っかき男”の指示でやらされてるとか?気になる展開ですね。

 

 

 

 

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