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『クリミナル・マインド』心に残ったエピソード5選 ややネタバレ シーズン1~6【前編】

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私がこよなく愛するドラマの一つである『クリミナル・マインド』ですが、現在WOWOWにてシーズン12が放送されていて、本国アメリカでもシーズン13が放送されているご長寿ドラマです。

 

最近ではメインキャストが2人も降板し、ストーリーもマンネリ気味で、私の『クリミナル・マインド』への愛もやや下降中なのですが、今までは本当に面白いエピソードがたくさんありました。

 

そこで今回は数あるエピソードの中から、色んな意味で心に残ったエピソードを紹介したいと思います。シーズン1~6までを【前編】、シーズン7~11までを【後編】としてそれぞれ5エピソード、私の独断と偏見で選出してみました。ネタバレはなるべく控えめにしますね。

 

 

 

『クリミナル・マインド』心に残ったエピソード5選

1.シーズン3 第8話「悪魔の囁き」

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あらすじフロリダ州で下半身をワニに食べられた上半身のみの女性の遺体が発見される。遺体は喉を切り裂かれ、胸にはペンタグラムが刻まれていた。検死の結果、その遺体の胃からは被害者のものではない10本の指が見つかり、殺害される前に食べさせられていたことがわかる。10本の指はすべて別人で、被害者は最低でも10人いることになりプロファイルが進む中、新たに女性が行方不明になって・・・

 

人類最大のタブー、カニバリズムがテーマのエピです。犯人が常軌を逸しすぎていて、ラストがもう鳥肌が立つほど後味が悪い。行方不明になった被害者の捜索に犯人もボランティアとして参加するんですが、犯人は捜索に加わらず、炊き出し係なんですよね・・・ウェッ。ビジュアルもギークな眼鏡をかけたキモい男で、逮捕されたときはなぜか薄汚れたブリーフ一丁という。尋問されているときもモーガンを脅したり、不敵な笑みを浮かべたりと見ているこっちもかなりの不快感。冒頭から結末まで終始気持ち悪いエピでした。

 

このエピは、ラストが次の第9話「ぺネロープ」に続く展開になっていて、これもまた衝撃的な展開なんです。

 

2.シーズン3 第9話「ペネロープ」

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あらすじカフェで出会ったコルビーと名乗る男とデートした後、別れ際に銃で撃たれたガルシア。瀕死の重体だったが奇跡的に助かる。警察は強盗の犯行と断定するが、現場を見たホッチとロッシは腑に落ちず、捜査を進める。意識が戻ったガルシアから話を聞くが、犯人特定の証拠がなく捜査は難航する。ガルシアはコルビーとのデートを細かく思い出そうと努力し、そこから犯人はFBIの捜査官ではないかと推測されて・・・

 

ガルシアが撃たれるなんて、このエピを観た時はガルシアが死んでしまうんじゃないかと身の縮む思いでした。助かってよかったけど、犯人の意外な正体と犯行動機にこれまた唖然。FBI捜査官ではなく副保安官だったんですが、身勝手な犯行動機に恐怖を感じました。犯人ちょっとイケメンだったんですけどね。やっぱりメンバーが被害に遭うエピは心が痛み、ハラハラしますね。

 

3.シーズン3 第20話「ニューヨークに潜む罠」、シーズン4 第1話「闇に消えたテロリスト」

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あらすじニューヨークで連続無差別殺人事件が発生。FBIニューヨーク支局長のケイト・ジョイナーからの捜査協力の要請によりBAUチームはニューヨークへ向かう。2週間ですでに5人が犠牲になっており、チームはプロファイリングを始める。そんな矢先新たな事件が発生し、捜査を進めていく中、犯人は複数犯である可能性が浮上して・・・

 

シーズン3の最終話とシーズン4の第1話はクリフハンガーとなっているので、2話まとめての選出にしました。この2話は本当にドキドキハラハラしっぱなしでした。アクション映画さながらの爆破シーンが盛りだくさんで、ホッチもピンチ、モーガンもピンチと見どころ満載です。ニューヨーク支局長のケイトがホッチの奥さんのヘイリーに激似で、あえてのキャスティングなのかが気になるところでした。ラストはかなりモヤモヤ感が残りますが、シーズンフィナーレからのクリフハンガーエピだけあってとても見ごたえのある2話です。

 

4.シーズン4 第21話「灰色の陰」

 

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あらすじニュージャージー州で7歳のカイルという少年が部屋で寝ているところ誘拐されるという事件が発生。この町では昨年から2人の少年が被害に遭ったレイプ殺人事件が起きていたため、カイルは3人目の被害者と考えられた。BAUチームは地元の刑事でカイルの両親とも友人関係であるランカスター刑事とともに捜査を始める。捜査を進め、性犯罪者リストの中から2件の少年レイプ殺人事件の容疑者が絞り込まれるがカイルの誘拐とは無関係と考えられ、チームはカイルの家を再び捜査し、犯人がカイルの隣の部屋で寝ていた兄のダニーになぜ興味を持たなかったのか疑問を抱き・・・

 

このエピが個人的には一番心に残ったかも。カイルは結局殺されているんですが、その犯人が超意外な人物でラストは本当に戦慄が走りました。やっぱり子どもが犠牲になったりするエピは心が痛みます。もし被害者が自分の子どもだったら・・。って感情移入しちゃうんですよね。でもこのエピは違った意味で、もし自分の子どもだったら・・・と寒気がしましたよ。カイルの両親の心情や、ランカスター刑事の友人一家を守りたいという気持ちに心揺さぶられました。やっぱり『クリミナル・マインド』は後味悪い方が印象に残ります。

 

5.シーズン5 第12話 「人形の館」

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あらすじアトランティックシティの遊園地で、化粧やネイルを施されシフォンのワンピースを着せられた女性の死体が発見される。少し前にも同様の女性の死体が見つかっており、連続殺人事件と考えられた。検視報告によると、被害者は神経筋遮断薬が投薬されており、意識はあるが体の自由が利かない状態で死ぬまで監禁されていたのではないかと推測された。しかし、2人の被害者はいずれも身だしなみが整えられ、乱暴に扱われた形跡がなく、点滴で栄養を与えられていて、その扱い方から犯人は女性ではないかとの見方が強まり・・・

 

 この事件はいつもの事件と違い、残虐な的な行為も殺意もないのでいつもより目を背けるシーンは少ないのですが、被害者を人形のように愛でたり、動けない被害者たちと人形遊びのようにお茶会したりする犯人の精神の破綻っぷりが怖い・・・。でもラストで犯人がなぜこうなってしまったかが判明し、一気に犯人に対する見方が変わります。激しく同情の余地ありだけど、殺意はなかったとはいえ殺人はダメだし・・・と複雑な心境にさせられます。

 

まとめ

シーズン6までは本当に秀逸なエピが多く、選出にかなり悩みました。個人的にシーズン2で去ったギデオンよりロッシの方が好きなのでギデオンが去ってからのエピが多くなってしまいました。

 

何話か再視聴しましたが、やっぱりホッチ、モーガン、リード、プレンティス、JJ、ガルシアのチームの時が最高でした。みんな若くて懐かしかった~。リードもちょっとダサいし、ロッシもスリム。ホッチ、モーガンはずっとカッコいいし、女性陣はあんま変わんない。

 

次はシーズン7~11までの5選を紹介しますね。これもまた悩みそうです。