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『クリミナル・マインド』シーズン12 第10話「やつらを破壊せよ」あらすじ・ネタバレ&感想

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『クリミナル・マインド』シーズン12 第10話「やつらを破壊せよ」のあらすじ・ネタバレ&感想です。ここ数話、リードがお休みなのでさみしいです。新メンバーのウォーカーは普通すぎてつまらないし。

 

『クリミナル・マインド』シーズン12 第10話「やつらを破壊せよ」あらすじ・ネタバレ

 

サンディエゴの高級住宅街で起きている連続強盗殺人事件について友人から相談を受けたウォーカー。ウォーカーはプレンティスに相談し、BAUが捜査することに。

 

事件は裕福な家庭が家に押し入られて部屋を破壊され、現金などが奪われた上、住人が処刑スタイルで殺害されるというもので、被害者たちに特に共通点はなく、犯人は襲った家の中でパーティーめいたことをしていて、チームは男女のギャング集団の犯行ではないかと推理する。

 

犯行現場を調べるプレンティスとJJ。現場には酒やドラッグが散乱し、犯人らは酩酊状態で犯行に及んだと思われた。しかし、被害者の殺害に関しては極めて冷静に隠れた場所で殺害されていて、犯人グループのリーダーだけはしらふで、リーダーは仲間には内緒で被害者を殺害しているのではないかと推測された。

 

BAUチームは犯人グループが事前に被害者宅を訪れ、警戒心を解いてから犯行に及んでいることに気づく。犯行現場の周辺を聞き込みしたところ、若い女が弟のガンの治療費の寄付を募って家を訪問し歩いているという情報を入手する。

 

そして次の事件が発生する。今までの事件とは違い、被害者はリビングで殺害されていて、犯人グループの全員がその場にいたと思われた。リーダーが被害者を仲間の前で殺したのは仲間の自分の力を誇示するためで、グループの分裂が始まっているのではないかと推測される。もうひとつ今までと違う点は、金目のものは盗まれておらず、被害者の家族写真の顔の部分が焼かれている事だった。

 

そんな中、モーテルで犯人グループの1人と思われる男の死体が発見される。男の服からは被害者の血痕が見つかり、犯人グループのメンバーだと断定された。所持していた免許証からその男の身元が判明し、その男の交友関係と目撃情報の車のデータから、ジークという男が浮上する。ジークは複雑な家庭環境に生まれ、虐待を受けて育っていた。殺されていた男とジークは過去にも似たような強盗事件を起こしていたようだった。

 

ジークが犯行グループのリーダーかと思われたが、育った環境からギャング集団を率いるようなタイプとは思えず、以前の強盗事件は暴力性もなかったため、ウォーカーは違和感を覚える。そしてウォーカーとJJは、ジークは女のメンバーの誰かに無意識のうちに操られているのではないかという結論に達する。

 

捜査を進めていくと、ジークが数か月前に薬物の過剰摂取を起こした若い女を病院に運んだという記録が見つかる。ジークに助けられた女はベサニーと言い、ベサニーは強盗事件が起きた地域の高級住宅街出身だが、幼いころから学校を転々とする問題児だった。ベサニーの両親は会社を経営していて、妹はその会社で働き、両親と妹は仲睦まじい姿の写真をフェイスブックに投稿していて、更に妹は両親の会社で昇進までしていた。自分の存在が消されているこの事が今回の事件の引き金だと推測され、次に狙われるのは出張から帰ってきたベサニーの両親だと、チームはベサニーの両親の家に急行する。

 

その頃ベサニーの実家ではすでに押し入られたあとで、ベサニーは暴走し母親を激しく蹴りつける。ジークは自分がリーダーだとベサニーを止めようとするが、本性を現したベサニーはジークを殺す。呆然とし、逃げようとする仲間の女たちに銃を向けるベサニー。現場の前にはBAUチームが到着し、突入の時期をうかがっていた。

 

そんな時家の中から銃声が聞こえ、チームは突入する。家の中では仲間の女たちが撃たれていた。隙を見てアルヴェスがベサニーを取り押さえる。救助される仲間の女たち。連行されるベサニーは両親に向かって奇声を発するのだった。

 

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『クリミナル・マインド』シーズン12 第10話「やつらを破壊せよ」の感想

 

今回もなかなか良かった!久しぶりに痺れるエピでしたよ。ベサニーの壊れっぷりが怖かったですね。最初はジークがサイコパスで、仲間はそれに感化されているだけなのかと思いきや黒幕はベサニーで、ジークはうまいこと操られていたんですね。ベサニー恐ろしや・・・。でもそれに気づいたウォーカーもさすがです。

 

ベサニーのクレイジーさは逮捕されてもとどまることを知らず、連行されるときも両親に向かって嚙みつくような動きで奇声を発し(雄叫び?)、パトカーに乗せられてからも叫んでました。出来のいい妹が両親の会社で成功し、自分は家族の中に居場所がなくかわいそうな気もしますが、そもそも幼い時からかなりの問題児っぽかったし仕方ない気もします。子どもを持つ親としては考えさせられますね。生まれつきなのか、育て方の問題なのか。自分の娘があんな感じになったらヤだな~。

 

アルヴェスもウォーカーもBAUでは新人でもFBIの中ではベテラン(アルヴェスは中堅?)だからなのか、あまり違和感がないですね。過去にいたシーヴァー(父親がシリアルキラーだった女子)やキャラハン(不評だったジェニファー・ラブ・ヒューイット)に比べたらもうすっかりBAUの人。ルイスなんてレギュラーのクセに今回もお休み。だから影が薄いよ。

 

今回はウォーカーが持ってきた案件だからかロッシの影も薄め。出演してたかどうかすらわからなくなるほど出番少なし。リードもお休みだし初期メンバーが少ないとせっかくの面白エピもなんか物足りないですね。

 

『クリミナル・マインド』シーズン12はWOWOWにて放送中です。

 

シーズン1~10まではhuluで視聴できます。