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『クリミナル・マインド』シーズン12 第8話「案山子」あらすじ・ネタバレ&感想 新メンバー登場

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『クリミナル・マインド』シーズン12 第8話「案山子」のあらすじ・ネタバレ&感想です。今回はラストに新メンバーが登場します。

 

『クリミナル・マインド』シーズン12 第8話「案山子」のあらすじ・ネタバレ

 

ワシントン州ヤキマで売春婦らしき女性の拉致事件が発生。地元警察が周辺を捜索したところ、事件が発生した近くの川岸で、腰に有刺鉄線が巻かれ、麻布に入れられた別の別の女性2体の遺体が発見され、一人は売春婦だった。

 

連続殺人事件ということでBAUチームは現場へ飛ぶ。途中で拉致された女性の身元が判明、チェリーと言う名前の売春婦だった。プレンティスとリードは、チェリーの失踪届を出した友人から話を聞き、チェリーには息子がいる事がわかる。

 

JJとアルヴェスは、遺体が見つかった川岸を調べる。すると新たに複数の遺体が発見される。遺体はいずれも麻布で巻かれ、上から有刺鉄線で押さえられていた。遺体の死亡時期は古いものは5年前、新しいものは10日前と犯行期間は長く、女性を拉致してからすぐ殺害していると考えられた。

 

プロファイルが発表される。犯人は30代から40代の白人男性で、保守的な家庭で育ち、幼いころからセックスは悪いものと教え込まれ、被害者に性的欲望を抱きながらも罪悪感から彼女たちを罰しているのではないかと推測された。麻布と有刺鉄線が使われたのは、どちらも被害者に痛みや不快感を与え、罪を償ったり、罰を与えたりするためではないかと考えられた。

 

麻布や有刺鉄線で罰を与えるというやり方から宗教的儀式の要素が感じられ、地元の宗教団体を調べると、断食、禁欲、清めの儀式を行っている「トゥルービリーバー」という宗教団体が浮上する。

 

一方、川岸で発見された5年前に殺された遺体を調べると、身体的特徴から売春婦ではないと思われ、他の被害者より過剰に刺されていることから犯人の顔見知りではないかと推測された。そして被害者が身に着けていたペンダントから被害者の身元が判明する。

 

5年前の被害者はウェンディという地元の女の子で、両親は地元で飼料店を経営していた。売春とは縁遠く、大学でも優等生と評判の女の子だった。ロッシとルイスはウェンディの両親から話を聞くことに。

 

ウェンディの母親の話から、ウェンディは特に問題を抱えていたという事もなかったが、飼料店にはウェンディ目当てでやって来る客もいたらしく、店の顧客リストを調べることに。

 

そしてその顧客名簿から、ウェンディの失踪直後に店に訪れなくなったケビン・デッカーという男が浮上する。ケビンには近くで農場を経営するジョンと言う父親がいて、ジョンは「トゥルービリーバー」のメンバーだった。ジョンは5年前から消息不明になっていた。チームはケビンの農場へ急行する。

 

ウェンディの話によると、ウェンディはケビンに同情し、ケビンに唯一親切に接する存在だったらしく、おそらくケビンはそれを性的アプローチと捉え、ウェンディを激しく罰したのではないかと考えられた。そして父親のジョンも、虐待から精神が破綻したケビンにより殺害されているのではないかと思われた。

 

その頃ケビンに監禁されているチェリーは、ケビンが父親から受けていた虐待の話を聞き出し、うまくケビンと心を通わせたフリをして逃亡を図っていた。トウモロコシ畑に逃げ込むチェリー。そこで案山子のようにくくりつけられたジョンの遺体を発見し、恐怖で立ち止まる。そこへケビンが追いつき、捕まってしまう。

 

農場に着いたチーム。納屋へ突入するが、そこにはチェリーとケビンの姿はなかった。すると、納屋の裏でチェリーを水に沈めるケビンを発見。ケビンは逃げ出し、JJがチェリーを救助する。飼料サイロへ逃げ込んだケビンをプレンティスとアルヴェスが追う。

 

飼料サイロの中ではケビンがハサミを自身に突きつけていた。「償わないと」とつぶやくケビンをプレンティスが説得する。するとケビンはハサミを捨て説得に応じたと見せかけたが、「ごめんなさい」と言い、何かのレバーを引いた。上から大量の飼料が降って来て、3人は飼料に埋もれそうになる。プレンティスとアルヴェスは、外からのロッシの助けもあり、間一髪で脱出できたがケビンはそのまま飼料に埋まってしまうのだった。

 

帰りの飛行機で、リードは母親の様子を見るため休みを申し出る。快諾するプレンティス。リード以外のメンバーがオフィスに戻ると、ウォーカー捜査官がチームの戻りを待っていた。ウォーカーはプレンティスからのBAU入りのオファーを承諾する。

 

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『クリミナル・マインド』シーズン12 第8話「案山子」の感想

 

なんだかなぁ・・・私の『クリミナル・マインド』への情熱がなくなったのか、脚本がイマイチなのか。今回もパっとしませんでした。これまた被害者のチェリーが簡単に助かっちゃうんだもん。ただ、ケビンが終始ズタボロの麻布を被ってる姿はキモかったけど。

 

「案山子」というタイトルは、ケビンが父親から罰として案山子のように畑に一晩中くくりつけられるという虐待を受け、それがトラウマで精神が破綻したということからきています。父親も案山子スタイルで殺されてました。

 

被害者が娼婦、犯人が被虐待児ってのはテッパンすぎですよね。ネタが尽きたのかしら。宗教団体「トゥルービリーバー」も、もうちょっと絡んでくるのかと思ったら全然だったし。宗教団体と言えば、シーズン4の第3話「カルト教団の行方」が面白かったです。『ビバリーヒルズ青春白書』のディランことルーク・ペリーが教祖なんですよね。意外な配役で印象的だったし、プレンティスとリードが捕虜になったりハラハラドキドキの展開でした。

 

まぁストーリーは置いといて、今回の目玉は新メンバー加入ですね。お披露目だけで捜査にはまだ加わってませんが。新メンバーはこの人、

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スティーブン・ウォーカー捜査官です。この道20年のベテラン捜査官で、インターポール時代のプレンティスとも合同捜査の経験があり、ロッシとも顔見知りのようです。彼を投入して打倒“ひっかき男”を目指しているようです。うーん、BAUぽくないな。

 

今までメンバーが7人から欠けることがあっても8人に増えることはなかったんじゃないですかね。ホッチの穴を増員で埋めようとするなんて無駄な気がしますが。しかも情報によると、彼もシーズン12限りで降板するとか・・・。なんじゃそれ。

 

次回はロッシを悩ませてきたあのシリアルキラーが再登場の予定なので少し期待してます。たまにはこれぞ『クリミナル・マインド』!ってエピを観たいもんです。