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『アメリカンホラーストーリー:体験談』第10話 最終回 あらすじ・ネタバレ&感想 ちょっと切ないラストです

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『アメリカンホラーストーリー:体験談』第10話 最終回のあらすじ・ネタバレ&感想です。

 

すったもんだの前回でしたが、とうとう最終回を迎えました。生き残ったリーは一体どうなるんでしょうか。なにかどんでん返してきなことはあるのかしら。

 

前回はコチラ。

 

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『アメリカンホラーストーリー:体験談』第10話のあらすじ・ネタバレ

 

「ロアノークの悪夢 シーズン2」で唯一生き残ったリーは、残された映像により殺人罪で起訴される。しかし、ポーク家での監禁・拷問が陪審員の同情を買い、無罪に。何とか有罪にしたい検察は今度はメイソン殺しの自白ビデオを証拠に殺人罪で起訴する。

 

検察はフローラを証人に呼び、フローラは事件の夜森の中でリーとメイソンが言い争い、リーがメイソンを石で殴ったところを見た、と証言する。しかしリーを弁護する敏腕弁護士は、幽霊と遊んでいたと発言する子どもの証言は証拠にならない、リーの告白ビデオはポーク家の拷問から逃れるための嘘だった、と弁論しリーはまたもや無罪を勝ち取る。

 

刑を免れたリーだが、フローラからは拒絶される。しかしリーはその後執筆や講演、テレビ出演などで大金を稼ぎ出す。

 

リーは「ラナ・ウィンターズスペシャル」というインタビュー番組に出演することになる。インタビュー中にラナの口から1時間前からフローラが行方不明になっていることを知らされ、リーは動揺する。

 

そんな時銃声が聞こえ、ポーク家の息子その1のロットがライフルを乱射しながら部屋に乗り込んできた。ポーク家母と息子その2をを殺したリーを恨み、復讐に燃えるロットをラナは説得しようとするがライフルで殴られてしまう。ロットがライフルをリーに向けた瞬間、警察が突入しロットは撃ち殺される。

 

呪われた屋敷では、「スピリット・チェイサーズ」という超常現象を追う番組のキャストらがクリケット役のアシュリー・ギルバートとともに撮影に来ていた。そこでキャストらとアシュリーは、フローラを探しに来ていたリーと遭遇し、リーは帰るよう忠告する。

 

リーの忠告を無視し撮影を続けるキャストらとアシュリーだったが、豚男やチェン家の霊が現れてアシュリーとキャストの一人が殺される。残りのキャストは外に逃げ出すが、ブッチャーとたいまつ軍団が現れ、駆け付けた警官とともに殺されてしまう。

 

屋敷の中でフローラを見つけリー。屋敷の周りではリーがフローラを人質に立てこもっている、と警察が包囲していた。リーはフローラに家に帰るよう促すが、フローラはプリシラのためにここに残る、と拒否。そして幽霊になってこの家を燃やし、ブッチャーからプリシラを守ると言うのだった。

 

リーは、ママは大きな間違いを犯したけど、プリシラにはまともに生きて欲しいと言い、自分がプリシラの面倒を見る、幽霊になってフローラの計画を実行する、と提案する。

 

警察が包囲する中、屋敷では煙が上がり、爆発が起きる。家から出てきたフローラを警官が保護する。屋敷の中ではリーがプリシラに銃を握らせ発砲させる。屋敷が燃え上がるのをパトカーの中から見つめるフローラ。向こうのほうにはリーとプリシラが並んで立っていて、フローラとリーは微笑みを交わす。

 

森の奥ではブッチャーとたいまつ軍団が燃え盛る屋敷を眺めているのだった。

 

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『アメリカンホラーストーリー:体験談』第10話の感想 

このドラマ、主役はリーだったのね。自分の行いを後悔し、娘の信頼を取り戻すために自分が幽霊になってプリシラを守るって・・・ちょっぴり切ないラストでしょ。

 

とはいえ、間違いを犯したって自分で解ってたくせに裁判で無罪勝ち取るって矛盾感じるけど。信頼取り戻したいんだったら罪認めて償ったほうがよくないですか。結局自分のことしか考えてないじゃーん。

 

裁判の様子も、その後のリーもすべてドキュメンタリー番組やインタビュー番組の設定で常に「カメラ越し」を徹底していました。「ロアノークの悪夢」が終わったから「スピリット・チェイサーズ」なる番組まで出してくるその徹底っぷりに感服です。

 

クリケットの再登場はうれしかったなー。ミニサイズのおじさんでなん可愛くみえてきてました。かなりの無駄死にだったけど。オードリーを演じていたサラ・ポールソンは、ラナ・ウィンターズという別人として再登場でした。このラナという人物は「アメリカンホラーストーリー:精神科病棟」に出てたキャラですね。クロスオーバー風にしてファンの心をつかんでいますね。

 

フローラの計画だった、屋敷を燃やしてブッチャーからプリシラを守るってのは効果あるのかしら。燃やしちゃったらブッチャーの屋敷への執着を失くすことができるんでしょうか?子どもが思いつくぐらいだから今まで誰かがやっててもおかしくなかったのに。ラストではブッチャーがちょっと映って燃えてる屋敷見てるだけだったので結局わからずですけど。こういうモヤモヤ感もアメリカドラマらしいですね。

 

いろいろツッコみたいところはありますが、ホラーならではの定番な展開やドキドキ感、グロシーンなど、ホラードラマを十分楽しませてもらいました。「アメリカンホラーストリー」は独特の雰囲気が苦手で全シーズンは観てなかったけど、次のシーズンは観てみようかな。

 

そういえば結局ガガ様の登場はあれだけだったな・・・