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『APB ハイテク捜査網』 シーズン1 第1話 あらすじ・ネタバレ&感想

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photo credit:FOX

FOX 『APB ハイテク捜査網』シーズン1 第一話を視聴しました。『プリズンブレイク』と同じく、Huludtvの見逃し配信で観ることができます。

 

あらすじ・ネタバレ

ハイテク企業の創業者、ギデオン・リーブスは、プレゼンの帰りに立ち寄った店で強盗に遭遇します。ギデオンは隠れて携帯で警察に通報しますが、通話中に強盗に見つかってしまいます。銃を突き付けられますが、店の外の車で待っていた右腕で親友のサリーが助けに入ります。しかし、サリーは撃たれて死んでしまいます。

 

ギデオンは警察署で事情聴取を受けますが、警察は予算と人員の削減で刑事もやる気がなく、捜査は全く進展しません。痺れを切らしたギデオンは、市議会に乗り込んで、シカゴ警察第13分署を買収すると言い出します。市長は反対しましたが、次の市長選で対立候補を応援する、と言われ、市長は承認せざるを得ませんでした。

 

 

シカゴ警察第13分署を指揮することになったギデオンは、色々な機材を持ち込みます。市民がどこからでもリアルタイムに事件を通報することができ、GPSで現場を特定できる「APBアプリ」、遠距離でも相手を倒すことができる次世代スタンガン、銃弾の50倍の速度で撃たれても平気な防弾チョッキ、超合金で作られ、APBアプリとも連動している超ハイテクパトカーなど、ギデオンの会社のテクノロジーを駆使した物を署員に説明します。皆が呆気に取られている中、女性警官のマーフィーは冷静に、サリーの事件だけでなく、未解決の事件は何件もあるがそれはどうでもいいのか、と意見します。ギデオンは、警察にお金がないからといって市民が被害に遭うのは間違っている、自分と皆で新時代の警察を築きたい、と言います。

 

ギデオンは、自分に意見してきたマーフィーを気に入り、サリーの事件を一緒に調べてほしいと頼みます。マーフィーは、事件を解決するのはテクノロジーではなく、警官だ、と断りますが、テクノロジーが事件を解決できるところを見て気に入ったら協力してくれ、と言います。

 

APBアプリやハイテクパトカーを使い、イタズラ通報があったりもしましたが、実際に強盗犯やDV夫を捕まえたりすることができ、テクノロジーが役立つことが実証され、マーフィーはギデオンに協力することにします。

 

ギデオンはサリーの事件のデータをテクノロジーで分析して犯人を絞っていきますが、マーフィーは、今までのパトロールや捜査で収集してきた事件や犯罪歴のある人物や窃盗グループ一人一人のファイルを見て犯人を絞り込みます。

 

マーフィーと他の警官が、絞り込んだ容疑者のうちの一人のハッチャーという男の家に向かいます。するとハッチャーは裏口から逃げ、マーフィーたちが追いかけますが見失ってしまいます。すると、ギデオンが操作するドローンが現れ、ハッチャーを追いかけます。マーフィーたちも追いつきますが、警官の一人がハッチャーに撃たれてしまい、ハッチャーはそのまま逃げてしまいます。

 

警官が撃たれてケガをしてしまったことにより、ギデオンは署内で反感を買ってしまい、市長にも署の運営から手を引けと脅されます。しかし、マーフィーだけはギデオンをかばい、ハッチャーの捜索に手を貸してくれます。マーフィーは、犯罪者の事は犯罪者に聞け、と足で聞き込みをして、ギデオンのテクノロジーと合わせ、ハッチャーの居所を突き止めます。ハッチャーは人質を取り、逃げようとしますが、ギデオンの指示でマーフィーが次世代スタンガンで人質とハッチャーを撃ち、無事逮捕することができました。

 

マーフィーは警官から刑事に昇格します。ギデオンのAPBアプリの実用性が証明され、APBアプリのダウンロード数が劇的に増えます。そしてアプリによる事件の通報が第13分署の管轄内だけでなく、シカゴ中に広まっているのでした。

 

以上が第1話のあらすじ・ネタバレでした。

 

 

感想

市民が犯罪捜査に協力するって『ホワイトカラー』『キャッスル』などなどよくありますが、警察買収しちゃうなんて・・・ありえない設定ですがなかなか面白かったです。しかもハイテク機器がスゴい!APBアプリはまぁあり得そうですけど、銃弾の50倍のスピードでも平気な防弾チョッキとか、遠距離スタンガンとかあり得ないですよね(笑)ドローンも超ハイテクでどっからともなく現れます。でも『プリズンブレイク』でもイエメンでドローン飛ばしてたし、アメリカではあり得ちゃうんですかね。

 

主演の人たちはあんまり魅力感じないかな~。ギデオンは大富豪で天才だけど、イケメンってほどではないです。ヒロイン的な女性警官マーフィーも、ラテン系でキレイな人なんですがイマイチ印象に残らない。『ホワイトカラー』のニール(マット・ボマー)や『キャッスル』のケイト・ベケット(スタナ・カティック)ほど目を引く美しさはありません。それより内容勝負って感じなのでしょうか。

 

テクノロジー派のギデオンとアナログ派の警官マーフィーが協力したり、または揉めたりしながら進んでいくんでしょうね。ギデオンの女性関係はまだわかりませんでしたが、マーフィーはたぶん離婚していて、子どももいます。これまた恋愛に発展するんでしょうか。個人的にはこういった犯罪捜査ドラマにオフィスラブは必要ないと思っているので、ドライに展開していってほしいです(笑)

市民が警察買収とか、テクノロジーで捜査とか一見あり得ないだろ!って感じですが、アプリとかドローンとかあり得そうなものも使われているので、微妙にリアリティがあり、そこまで難しくないので観やすいです。一話完結なのもいいですね。初回でも結構ハラハラドキドキできたので良かったと思います。