アメドラ三昧

動画配信サイト HuluやNetflixで視聴したドラマ・映画のあらすじ・ネタバレを綴っています。

hulu ウェントワース女子刑務所

スポンサーリンク

huluで配信中の『ウェントワース女子刑務所』

新シーズンの配信が始まりました。このドラマ、本当に面白くてドはまりしちゃいました。刑務所ものといえば、『プリズンブレイク』ですね。『プリズンブレイク』は男ばっかりの脱獄ものですが、『ウェントワース女子刑務所』は女ばっかりで脱獄シーンはあまりありません。メインは刑務所内での熾烈なボスの座争いですかね。

このドラマ、アメドラではなくオーストラリアのドラマで、『Prisoner  Cell BlockH』という作品のリメイクだそうです。映像も雰囲気も言語は初めて観た時は違和感ありあありです。オーストラリア英語って結構発音が違うんですね・・・でも観ていくうちに話に引き込まれていって違和感どころじゃなくなりました。

あらすじ(ネタバレ含む)

 主人公は、ごく普通の主婦だったビー・スミス。夫のDVに耐え切れなくなり、夫を殺害しようとします。しかし、失敗してしまい逮捕され「ウェントワース女子刑務所」に収容されます。そこで囚人同士の派閥争いや、トラブルに巻き込まれてしまい、ビーの人生はどんどん変わってしまいます。罠に嵌められたり、ボコボコにされたり、挙句果てには一人娘を殺されたり・・・観ていて辛くなるほどビーの身に不幸が降りかかります。最終的には娘を殺した黒幕の囚人とその息子で実行犯の二人を殺して復讐を果たしますが、仮釈放なしの終身刑になってしまいます。失うものが何もなくなったビーは、刑務所内を統率しボスの座に君臨することになります。普通の主婦だったビーが、策略を巡らしたり、時には暴力で支配しようとしたりと変化していく姿もこのドラマの見どころですね。

その他の登場人物は、ウェントワースのボスの一人で、後にビーとボスの座を争うことになるフランキー、アルコール中毒で新人の世話係のリズ、リズと仲良しで、囚人仲間の子どもの世話をしている(刑務所内に子どもがいます)ドリーン、フランキーのボディガード役のブーマー、性同一性障害で後にビーの右腕になるマキシーンなど個性派ぞろいです。フランキーは、気性が激しく、自分が一番でないと気が済まないボス猿タイプでしょっちゅう問題を起こします。敵に対する攻撃も容赦ないですが、実は結構でデリケートで話が進んでいくうちにちょっとずついい人になってきます。そこの変化も面白いですね。他の人たちもそれぞれ暗い過去があり、そのあたりもクローズアップされたりして観ていて飽きません。

そしてシーズン2から登場する『ウェントワース女子刑務所』最強の極悪人、ファーガソン看守長!この人はもう、本当に怖い!!サイコパスで、ビーやフランキーはもちろん、自分の部下の看守たちをも陥れようとします。普通に人を殺そうとします(人を雇って)。頭もキレるし、なんといっても看守長という地位を使って数々の悪事を働きます。そんなファーガソンさん、新シーズンからは看守長ではなく、囚人としてウェントワースに戻ってきます!!波乱が起こること間違いなしです。

見どころ

最初に言いましたが、このドラマはオーストラリアのドラマで知らない女優さんばっかりです。そして失礼ですがあまりキレイな人は出てきません(笑)おばさんだったり、太っていたり、それが妙にリアルで本当に囚人に見えてきます。麻薬中毒の人なんて本当にリアル!

そして登場人物の過去を深く掘り下げてクローズアップするので、同情したり、感情移入したり、どんどん話に引き込まれていきます。                 

刑務所内の生活も面白いですね。お菓子食べたり、お茶したり、違反ですが密造酒飲んでダンスしたり結構自由なんですね。

 

1シーズン10話程度なので、他のドラマに比べると今からでも観やすいかなと思います。まだ観たことない方はぜひ!視聴してください~